【米、仏式対応エアゲージ】Airbone ZT-618 のレビュー

3.5
メンテナンスツール
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製品説明

airbone Pressure gauge ZT-618Products

Size : 28 x 84 x 27.5 mm   / Weight : 44 g

Measure, release, adjust thepressure

Fits both Schrader and Presta valve by reversible head

Infatable by pump  and air compressor

Pressure of bike tire measuring

Pressure of car or motocycle tire measuring

Inflating by pump

Inflating by compressor

airbone.comより引用

ポンプ・コンプレッサーとZT-618を接続すると加圧しながら空気圧測定ができる。

ZT-618単体でもモチロン空気圧測定は可能。

自転車、自動車、バイクの空気圧測定に対応。

対応バルブは米式、仏式。

対応ポンプ・コンプレッサーは米式。

CO2ボンベは使用不可。

台湾製。

外観

小型のメーター。

製品上側からポンプ・コンプレッサーからの接続ができる。

製品下側のオレンジのキャップを外してバルブ(米・仏式対応)側に接続し、空気圧測定ができる。

製品を全分解するとこんな感じ。

右側の黒いパーツは、米・仏式バルブに対応するため上下入れ替えてバルブに接続する。

仏式バルブ(presta)に接続するとき
米式バルブ(schrader)に接続するとき

製品上部の金属キャップを外すと、米式バルブが現れる。

ここにポンプやコンプレッサーを接続して加圧すると、空気を入れながら空気圧の確認ができる。

使い方

空気圧測定をする場合、バルブに押し込むのではなくバルブのねじに合わせて回すとクルクル入るようになっている。

バルブからゲージに空気が入ると、カタッと音がしてメーター表示がされる。

ロードバイクの空気圧測定

自動車のタイヤ空気圧測定もできる。

自動車の空気圧測定

バルブから外すと空気が抜けてメーターは0表示に戻る。

注意点

計測で空気漏れ

Airbone ZT-618はバルブねじに回し入れて空気圧を測るが、バルブから外す際に空気がバルブ側(チューブ側)から少量漏れてしまう。

試しに、パナレーサー グラベルキング26cで、空気圧が6barから5barまで落ちるのに必要なAirbone ZT-618の取り付け外し回数を調べてみた。

これによると、一度の計測でチューブ内から失われる空気圧は約0.02bar。

実用上は誤差レベルだと思われる。

また、バルブに取り付ける際にも空気が漏れてしまう場合もある。

この場合だとより多くの空気がチューブ内から失われることになる。

しかし私の場合IRC製チューブでそういう症状が起こったが、別のIRC製チューブでは同じ症状が起こらなかったし、そのほかのチューブでは再現されない。

また別のエアゲージ(パナレーサー 自転車用タイヤゲージ、GIYO エアゲージツインバルブ)で計測してみたが、空気漏れがそのチューブだけに起こることは無かった。

そのためAirbone ZT-618のバルブ許容範囲は狭いのかもしれない。

メーター間の誤差

Airbone ZT-618、GIYO GG-05、パナレーサー BTG-Fを同じタイヤチューブで空気圧測定をしてみた。

なおバルブにエアゲージを挿した順番は、GIYO→パナレーサー→Airbone。

結果、空気圧表示はAirbone>パナレーサー>GIYOの順に大きかった。

GIYOは5.8bar強,パナレーサーは6.0bar弱、GIYOは6.1bar程度。

メーターによって0.2barほどの表示差はあるみたい。

空気を入れながら空気圧を計測する

本体上部の米式バルブにポンプをつないで、空気を入れながら空気圧を図ってみた。

方法は、ヒラメ ポンプヘッドヨコに米式アダプターを取り付け、ZT-618につないで空気を入れてみた。

結果普通に空気を入れながら空気圧測定ができる。

ただ、(ZT-618の)米式バルブが割と閉じやすく、ポンプ側の空気がチューブへ渡らなくなりやすいため、ZT-618の米式バルブにヒラメポンプヘッドを深く押し込んで、ヒラメポンプヘッドのレバーを硬めに固定する必要がある。

まとめ

Airbone ZT-618は、米式ポンプやコンプレッサーで空気を入れながら空気圧が図れるエアゲージ。(まだこの機能は試せていない)

空気圧測定は、米・仏式バルブに対応し、空気圧表示は若干高めかもしれない。

計測時のチューブ内の空気漏れは誤差レベル。

自転車だけでなく自動車やバイクなどの車両に使えるのはポイントが高い。

メーターが小さくバルブに取り付けた状態でしか数値の確認ができないので、場合によっては使いにくいかもしれない。

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3つのエアゲージの比較をしてみました。

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