【チェーンオイル】ワコーズチェーンルブリキッドエクストリーム のレビュー

4.0
ツール&ハウツー
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ワコーズ チェーンルブリキッドエクストリームをほぼドライ環境、未舗装路走行含み走行距離計2400kmを3度に分けて使った結果の記事。

製品説明

ヘビーレインやマッド、サンドといった過酷な環境下でも高い潤滑性と耐久性を発揮する自転車用チェーンオイル。

低フリクション設計でトッププロの実用域にも対応し、ロードからオフロード、ブルベやアドベンチャーライドにも最適。

防錆性能も備え、過酷なコンディションで走り抜くための一滴です。

Oil type : HALF WET

NET : 50mL

ワコーズより引用

過酷な環境でも油切れがしない、多用途、多環境、高耐久性というハーフウェットチェーンルブ。

購入動機

2025年ブルベで嵐の中を走行することになり、序盤から油切れを起こしてしまった。

油切れを起こしたのはKURE製チェーンルブドライ。ドライタイプなので嵐での耐久性については望めない。

耐久性の高いオイルを探す必要に駆られていたところ、ついったでいくつか助言を頂いた中の1つがこのオイルだった。

販売は実店舗のみ

ネットで検索をしてみたものの、どうやら販売は実店舗限定商品の模様。

近場のワイズロード神戸店で発注した。

チェーンへの施工

チェーンへの施工には一定の手順を踏まなければいけなかったはず、という程度の知識があったものの、チェーンオイル本体には詳細な記載がない。

≪特長≫ヘビーレインやマッドコンディションにも耐えうる強靭な被膜を形成。各種レースやグラベル、ブルベ等過酷なライドに最適。

≪使用手順≫チェーンをきれいに洗浄し、1コマに2滴給油する。なじんだら余分な液を拭き取る。

製品情報より引用

と本体裏面に書いてはあるがこれだけでは無かったはずである。

ワコーズ公式ページを見ても書いていない(ワコーズさん 詳細な製品情報をウェブサイトに書いておいてください)。

そこで役に立ったのがばるさんのレビュー記事であった。

どうやら添付説明書があるようなのだけれど、購入時付いていなかったもの良くなかった。


①洗浄

②水分除去

③30秒以上ボトル攪拌後、1コマに2滴注油

④チェーンリングを数周回してなじませる

⑤6時間以上待ってから余分なオイルを拭き取る

いくつかの注意事項を守る必要があるらしい。

オリーブオイルのような色

汚れがひどくなるという前情報も頂いていたので、拭き上げ作業は毎回念入りに行った。

使用感

1回目 700km走行

一回目、700km走行(主にドライ環境)の結果。

700km走行後

走行路は舗装路や砂道、使用用途は通勤で屋外駐輪をしており色々汚れが溜まっているはずだけど、案外砂を噛んだような異音や抵抗感は感じない。

700km走行をしても油切れ感もなく安定した潤滑性が持続するという感想。

チェーン洗浄後、水を拭き上げてみるとリンク内から出た油成分がウエスに付着した。700km走ってもまだリンク内の油成分には余裕がある。今回はドライ環境だけだから、ウェット性能は分からないが、700km走行にも耐えられることが分かった。

2回目 700km走行

2回目700km走行の結果。

1回目と同じく、主に通勤路での使用。ドライ環境がメイン。

今回も潤滑性が落ちるような異音は感じなかった。

しかし600km時点でチェーンの汚れを一度拭き上げたその後が良くなかった汚れをチェーンに押し込んでしまったようで、異音が発生してしまった

異音に我慢できなくなり、チェーン洗浄することに。その状態が下の写真。

700km走行後の状態
700km走行後の状態
700km走行後の状態

一度汚れを拭き上げたからか、注油直後にしっかり余分なオイルを拭き上げたからか、汚れは少なめである。

3回目 940km走行

3度目の注油。走行環境は同じく通勤メインでほぼドライの日のみで未舗装路も時々走る。

今回は800kmを越えるあたりから異音が増え始めチェーン洗浄したくなっていた。

940km使用した状態が下の写真。

見た感じそれほど汚れがひどいということは無い。

まとめ

ワコーズチェーンルブリキッドエクストリームはドライ環境であれば700km程は持つ高耐久性オイルだと確認できた。

今回はほぼドライ環境のみだったので雨天での状況は確認できていない。

また日常的に未舗装を走ってる割に汚れ堆積や異音は少ないように思う。注油時の拭き上げをしっかりと行うことが肝なのかもしれない。

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