モンベル製薄手ウール半袖インナー、スーパーメリノウール L.W. TシャツMen’sのレビュー記事。
製品情報
薄手ながらも高い保温性を備えたアンダーウエアです。ストレッチ性に優れているので動きやすく、レイヤリングのベースレイヤーとして一年を通して活躍します。
【素材】スーパーメリノウール[ウール85%+ポリエステル15% ]
【平均重量】102g#1107665
モンベルより引用
モンベル製ウールインナーで、男性用製品のものでは一番薄手で布地が少ない製品(女性用ではスーパーメリノウールL.W.タンクトップもある)。
メリノウールが混紡された薄手の布地である。
実物を確認
まず新品の状態を確認する。パッケージから出した状態。

表面は細かい起毛がある。触るとふんわり温かい。

新品から約2週間、ほぼ毎日24時間着用を続けた状態が下の状態。

日常生活で毎日着用しても大きなダメージはない。
埃はできるだけ取ったが、ガムテープで除去しようとするとウールも取れてしまうので止めておいた。

布地の厚さは、手がうっすら透けるほど。

透かして見ると網目状のベースにウールを絡めているような編み方である。

着用感

ウールインナーの保温性は高い。
今まで長袖を着たくなる場面でもこれを着用していると半袖で過ごすことができる。体幹の保温性が高まるのだろう。
自転車では、10℃ほどのヒルクライムではこのウールインナーに長袖Tシャツを着るか、このウールインナーだけを着ていればちょうど良い。腕まくりをして上ることも。
5-10℃であってもヒルクライムで暑さを感じるほどで冬ジャケットを腰巻にして上ることが増えた。ただ半袖インナー一枚だけだと腕の部分が保護されないので、ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ(長袖Tシャツインナー)の重ね着で対応している。つまり上りであればジャケットが不要となる。
下りでは熱があっという間に逃げてしまうので冬ジャケットはもちろん必要である。
スーパーメリノウールL.W.Tシャツを購入してからは、一日中(仕事・自転車・睡眠)着用している。薄い脂肪をまとっているような感覚でベースの保温着として優秀なのだ。
防臭性については、1週間ほど洗濯せず常用していても微生物由来の異臭はしない。スーパーメリノウール L.W. Tシャツの上にジオライン L.W.ラウンドネックシャツを着ていると、メリノウールの方は無臭でジオラインは異臭という事もある。
ただ生活臭、油脂臭さは残るので適宜洗濯は必要になる。
まとめ
製品説明のとおり、【薄手でも高い保温性を備えたインナー】である。
半袖で過ごしたい日に使いやすい反面、長袖が欲しい日には別のインナーを重ね着する必要がある、という点に注意。
これを着用すると冬ジャケットを導入するタイミングが少し遅らすことができる、もしくは薄手のジャケットで済む。
冬季の日常使いにもちょうどよい。




コメント