【完全防水】モンベル サイクルオーバーグローブのレビュー

グローブ
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製品説明

モンベルの薄手のサイクルグローブと組み合わせて使用する、防水仕様のオーバーグローブです。独自の防水透湿性素材を使用し、全ての縫い目にシームテープ処理を施すことで、高い防水性能を実現しています。手のひらには高いグリップ力と耐久性を備えた合成皮革を使用しています。手のひらにパッドは装備していません。

【素材】ドライテック®3レイヤー

【平均重量】52g

【サイズ】XS、S、M、L、XL (男女兼用)

モンベル オンラインショップから引用

防水仕様のオーバーグローブで、素材はモンベル社透湿メンブレンのドライテックを採用されている。

実測重量:52g(Lサイズ)

購入動機

昨年まで使っていたモンベルのウインドストッパーインシュレーテッド サイクルグローブでは、登りで手が汗で蒸れてしまい、下りでは指先が冷えて痛くなることが続き不満があった。

登りで手汗の不快感を感じず、下りで手が冷えないグローブ選びをするために、いろんなインナーグローブを使えるオーバーグローブを使って見ることにした。

想定していた使い方

使用環境は主に通勤で、冬の朝ダウンヒルと、温度が上がってる夜のヒルクライムで使う。

休日の遊びライドにも使いたい。

朝のダウンヒルはインナーグローブとオーバーグローブの併用。

夜のヒルクライムでは、温度帯によってはオーバーグローブは外してインナーグローブで登ることになるので、インナーグローブの選定も大切になる。

選び方

サイズ展開は、XS,S,M,L,XLの5つ。

男女兼用で、あまり手の大きいと言えない自分でもサイズはLだった。

インナーグローブの大きさによって、サイズ感は若干変わるのかもしれないが、手の大きな人には合うサイズが無いかもしれない。

ちなみに私はモンベル 神戸三宮店で登山用も含めてインナーグローブとして使えそうな手袋をいろいろと触りながらサイクルオーバーグローブのサイズ合わせを検討してみた。

モンベル | 店舗 | モンベル 神戸三宮店

ちょうどよさそうだったのが、トレールアクション グローブ Men’sとの組み合わせだったので、その2つを購入することにした。

モンベル トレールアクショングローブ

なおトレールアクショングローブは自転車で使って見ると、バーテープとの相性が良くなく滑りやすいので、違うグローブも探すことに。

実物

サイクルオーバーグローブは保温材無しのペラペラの生地。

インナーグローブを使うことを前提にしたもので、サイズ感は大き目。

手首まで覆える長めのグローブ。

手首に冷気が触れないようにしたければ、ジャケットの袖口にかぶせて固定できる。

グローブ口はゴムの伸縮性でずれない。

逆に、ウィンドブレーカーをグローブにかぶせて冷気をシャットアウトするにも十分な長さ。

手のひら側は、ハイグリップの素材でバーテープやブレーキレバーブラケット、STIブラケットにしっかり密着し滑らない。

折りたたむと手のひらで握れるほどにまでおりたため、ポケット等へ収納できる。

使用感

温度

購入は2021年11月23日で一月以上使った感覚としては、サイクルオーバーグローブとトレールアクショングローブとの組み合わせだと0℃-10℃あたりでは割と快適。

使ってみて分かったことは、2枚の手袋を着けて手汗をかいてインナーグローブが汗で蒸れるのはそれほど不快に感じないこと。肌に密着してるグローブが手汗で蒸れたり濡れたりしても、着用感に影響は少ない。

なので、手の蒸れに対してあまり敏感にならず、多少蒸れても良いや、という感じで使えるので下りはもちろんヒルクライムでも2枚重ねてそのまま使っていることが多い。

ただ、0℃以下の下りだと、指全体が冷えて痛くなってしまうことがある。路面が凍結していたり積雪しているとブレーキ操作が多くなり、ブレーキレバーで指の血流が悪くなっていることも影響していそう。路面状況が良ければ-5度程度であっても、指が冷えても痛みがでることは無い。

操作性

サイクルオーバーグローブは、ぶかっとしたシルエットの通り、生地にゆとりのあるデザイン。

時折ブレーキレバー(STI等)に手のひら側のあまった生地が引っかかることがあるので注意して使っている。

ブレーキレバーやシフトレバー操作には問題は見られないので、少しぶかっとしていてもストレスを感じることは無い。

見た目

非常に目立つmont-bellのロゴが手の甲に配置されてる。

できればもう少しカッコいいデザインにして欲しい。

ちなみに前モデルのウインドストッパーインシュレーテッド サイクルグローブは、デザイン性が高いと思う。(現行モデルはちょっと・・・)

着脱、収納性

薄手で軽量、ゆったりサイズのグローブなので、着脱は非常にスムーズ。

またおりたたんでもそれほどかさばらないので、ポケット等に収納しやすい。

登りで暑いと感じたらオーバーグローブをさっと外して、インナーグローブで走る。という使い方がしやすい。

汎用性

汎用性の面では、サイクルオーバーグローブはぶかっとしたサイズ感なので色んなインナーグローブを選択できるメリットがある。

今はトレールアクショングローブを使っているけど、気温によってほかのグローブを選択することもできる。

この辺りはもう少し色んなグローブを試してみたいところ。

まとめ

使い始めてひと月の感想は、意外と悪くない、という感じ。

サイクルオーバーグローブとトレールアクショングローブの組み合わせでは、同じモンベルのウインドストッパーインシュレーテッド サイクルグローブ よりも保温性は高いし、手の蒸れ感は軽減できている。

手の蒸れ感軽減には肌に密着しているインナーグローブの役割が大きいみたい。これは通常ウェアのレイヤリングと同じ考えで良さそう。

メンブレン採用の通気性の低いグローブを使うときは、インナーグローブを使うことで保温性アップだけではなく、手の蒸れ感軽減も同時に図れるのかもしれない。

今後は、トレールアクショングローブ以外のインナーグローブを使って見ても面白そう。厚めのインナーグローブを使って、下り雪道をブレーキ多用しても手が痛くならないのか、とか。

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