製品説明
洗浄液をいれて、チェーンを挟んで、まわすだけで、自転車チェーンの洗浄がらくらく行えます。【ご注意】容器が劣化する恐れがありますので、AZ自転車用チェーンクリーナー「シトラスゾル」、「シトラスゾルブ」を入れてのご使用は避けてください。
品番:KD052
エーゼットより引用
いわゆるガラガラ、普通のチェーン洗浄器。
チェーン洗浄器にチェーンクリーナーを入れチェーンを挟んでペダルを回せば、チェーン洗浄ができるもの。

組立
パーツがバラバラの状態で送られてくるので、自分で組み立てないといけない。

組立説明書はないが、なんとなく構造を見て簡単に組み立てられた。

洗浄の仕組み
内部のブラシは全て歯車式で、チェーンが回転するとブラシも一緒に回転してブラッシングができるという構造になっている。


チェーンプレート側面や内側、ローラーのブラッシングが簡単に行えるというもの。
使い方
説明書通りにチェーンクリーナーを満水まで入れて、チェーンに組み付ける。


ペダル正回転、逆回転ともに使えるが、写真右側のゴムはチェーンクリーナー漏れ予防だと思うので、ペダル逆回転で使うのが正しいのだと思う(使用時は気が付かなかった)。

使用感
今回はモーガンブルーのチェーンクリーナーを使用し洗浄を行った。

洗浄力は手作業と変わらない十分なレベルだと思う。

細かいブラッシングを手でする必要が無いので、チェーン洗浄自体は早く片付く。
ただプーリーやチェーンリング等、周辺パーツは別に手作業でブラッシングをする必要がある。
チェーンクリーナーを継ぎ足して2度洗浄をしたが、消費量は手作業の倍程になった。
上述したように一応ペダルの回転方向には指定がありそうな感じだったが、それに気づかず正回転・逆回転で適当に使った結果、チェーンからかなりの量のクリーナーが滴り落ちた。

周囲への飛び散りが多いので、ゆっくり回そうとしたが引っかかって難しい。ある程度のスピードで回さないといけないようだ(手作業でも同じように汚れは飛び散るので仕方ない)。
使用後は洗浄器自体をキレイにしておかないとチェーンクリーナーで傷めてしまうはず。

まとめ
チェーン洗浄器はチェーンのみ手早くキレイにできる。ただ周辺パーツは別途手作業の必要がある。
そして思ったよりもチェーンクリーナーの消費量が多くなる。これは手作業の方がコスパが良い。チェーンクリーナーの消費量と洗浄力は比例するかと思っていたがそうでもない。
チェーン洗浄の時短を図る場合に使用すると良い道具だと思う。
なお、10年以上前にパークツール製チェーン洗浄器を使っていたことがあったが、今回AZ製品を使用した感じそれほど使用感に差があるとは思わないので安価なAZ製品で十分だと思う。






コメント