【洗浄力不足】シュアラスター チェーンクリーナーのレビュー

2.5
メンテナンス
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シェアラスター チェーンクリーナーのレビュー記事。

製品情報

成分:石油系炭化水素

容量:480ml

用途:自転車用チェーン及び駆動系各コンポーネントの洗浄

製品説明から引用

溶剤系チェーンクリーナー。

2wayスプレー缶。

使い方

①ノズルを収納した状態で容器を上下によく振り、ノズルを起こしてから汚れが付着している箇所に直接スプレーします。(汚れが広範囲に及ぶ場合はノズルをおりたたんでご使用ください)

②汚れがひどい場合は、布・ブラシなどを使用するとより効果的です。

製品説明から引用

チェーンにスプレーした後ブラッシングし、ウエスで拭き取ってから中性洗剤で洗い流すといういつもの工程を試していく。

チェーンにスプレー

チェーンにスプレーし、チェーンクリーナーを浸透させる。

チェーン全周に吹き付けてもチェーンクリーナーが滴り落ちることはほとんどない。

吹き付ける量が少ないのかと思い多めにスプレーをしてもあまり変わらないので、揮発性が比較的高いクリーナーなのかもしれない。

嫌な臭いはほとんどせず、いわゆるパーツクリーナーと同じような軽い臭いがする。

ブラッシング

チェーンクリーナーを吹き付けた後は、ブラシでチェーンを擦っていく。

ブラッシング作業中、チェーンに残留しているチェーンクリーナーの液量が少ないように感じる。ブラッシングしても汚れが落ちるような手ごたえが少なく物足らなさを感じるので、追いチェーンクリーナーを何度かしながらブラッシングをした。

ウエスで拭き取り

溶剤系チェーンクリーナーなので、ウエスで拭き取る。

拭き取り作業でもやはり液量が少ないと感じるので、追加でチェーンクリーナーを吹き付ける。ウエスを見ると汚れが多く付着しているが、まだまだチェーン内部には汚れが残留しているという印象。

繰り返し

いつもの流れだとこのあと中性洗剤で洗い流すが、今回は油性の汚れが多く残っている感触が強いので、いったんここまでの作業をもう一周繰り返すことにした。

  1. チェーンにスプレー
  2. ブラッシング
  3. ウエスで拭き取り

汚れが残っている感触はぬぐえないが、このまま中性洗剤で洗う作業へ移る。

中性洗剤で水洗い

バケツ一杯の水に中性洗剤を溶かしてブラシでチェーンを洗う。

最後に水洗いをしてウエスで拭き上げて終わり。

仕上がり

上記の作業後、指でチェーン全周を擦ったビフォーアフターが下の写真。

汚れがまだまだ残っていることが分かる。

溶剤系チェーンクリーナーにしては洗浄力が弱い気がする。

まとめ

低臭なのは好印象だが、洗浄力が思った以上に低いような印象がある。

それに加えてクリーナーの揮発性が高く思うように作業が行えず、追いチェーンクリーナーを何度もすることになり、一回の作業あたりのチェーンクリーナーの消費量が多くなってしまった。私は計3日の作業でスプレー缶一本使い切ってしまったので、コスパの悪さを感じてしまう。

シュアラスター公式の写真でもスプロケット洗浄後の写真は汚れが残っているものを掲載しているところを見ると、仕上がり具合は私と同じようなものなのかもしれない。

プロと共同開発!自転車専用で設計したチェーンクリーナー – SurLuster(シュアラスター)オフィシャルサイト
特殊洗浄成分が油汚れを分解除去し、油汚れをしっかり落とす。スプレータイプなので初心者からプロフェッショナルまで幅広く使えます。

汚れが落ち切らず乾いたまま残留してしまう。

スプロケットだと表面の汚れが多少残っていても問題はないけど、チェーン内部の汚れを落とす洗浄力は欲しいところ。

洗浄力

評価 :2.5/5。

洗浄力はそれほど高くない。

クリーナーを多めに消費してもチェーンの汚れを落としきることは難しそう。

使いやすさ

評価 :1/5。

揮発性が高いからか、チェーンに残留するクリーナーの液量が足らず、洗浄作業がうまくいかない印象が強く、使いにくさを感じる。

一応一本使い切るまで試してみたが、悪い点の印象はぬぐえず。

臭い

評価 :4/5。

臭いは低臭の部類で不快ではない。

いわゆる普通のパーツクリーナーと同じような臭いがする。

価格

評価 :2.5/5。

480mlで1700円程度の実勢価格。

中ごろから少し高めの価格。




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