【DIY】オーディオレス スバルサンバーバン(TV2)に自作アウターバッフルでオーディオ&17cmスピーカーを取り付けてみた

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愛車スバルサンバーバン(TV2)にオーディオと17cmスピーカー(自作アウターバッフル)を取り付けた話。

愛車スバルサンバーバン(TV2)の現状

愛車はスバルサンバーバン(TV2)。ベースグレード故にエアコンも無ければオーディオ&スピーカーも装備されていない(ただしAMラジオはある)。

音楽を聴くときはスマホをダッシュボードのスペースに放り込んで大音量で流せばそれなりに聴けるのだが、音の解像度は低く不満が無いということでは無かった。

オーディオ取り付けの動機

オーディオ&スピーカー作業で難しそうなのが、スピーカーの取り付け。

  • ドア内装パネルへスピーカー取り付け(埋め込むか張り出すか)
  • ドアから車体への配線

先日の集中ドアロックシステム作業で、ドア内装パネル取り外しとドアと車体配線の経験はできた。

スバル サンバーバン(TV2)に集中ドアロックシステムを取り付けた話
愛車スバルサンバーバンに後付けキーレスエントリーシステムを導入した話。スバル サンバーバン(TV2)のベースグレードに乗っている愛車スバル サンバーバン(TV2)は、パワステ無し、エアコン無し、パワーウィンドウ無し、オーディオ&スピーカー無…

残る壁はドア内装パネルへの取り付け作業のみとなったので、取り組んでみることにした。

サンバーに自作アウターバッフルで17cmスピーカーを取り付ける

スピーカーはメルカリで中古品を購入。

オーディオ通でもないが、せっかく取り付けるならセパレートタイプのスピーカーをということで、カロッツェリア TS-F1720Sを選んだ。

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17cmの大径スピーカーは、軽バンには大きすぎるため標準的なインナーバッフルでの取り付けはできない。

スピーカーが厚く、裏側がドアの骨格に干渉して内装パネルに収まらないのだ。

そのため、今回はアウターバッフルを自作して取り付けることにした。

MDFボードを使ったアウターバッフル作成

ホームセンターで手ごろな板を探して購入する。

まず選んだのは杉の板。

図を書いて切ってみると思わぬところで木目に沿って割れてしまい、使い物にならなかった。杉は却下。

次に選んだのはMDFボードの9mm厚(市販バッフルボードの多くでも採用している定番素材だ)。

スピーカー裏とドアのクリアランスの為には約20mmの厚さが必要だったので、9mmを2枚重ねで貼り付けることにする。

そのため左右スピーカー用にそれぞれ2枚ずつ、計4枚切り取る。

切り取り作業は、糸鋸を使った。

何十年ぶりかにコンパスで円を書いた

カット後2枚を貼り合わせてやすりで磨いたのがこちら。

外面は上出来だが、内円を切るのが難しかった。糸鋸のフレームが板に当たり自由に切れないのだ。

思い返せば360度方向へ切れるスパイラルタイプの刃を使えばもう少しスムーズな作業ができたはず。

実はこういうものを既に購入していたが、失念していた。

4角をカットしたのは、90度の角に手が当たると痛い為。なるほど市販品アウターバッフルが円形なのは、怪我予防も兼ねているのか・・・

スピーカーを仮付け。円をうまく切れなくてもスピーカーがはまるので特に問題はない。

ひとまずこれでスピーカーをドア内装パネルに取り付けられるが、MDFむき出しというわけにはいかないので、何かシートで覆うことにする。

買い物へ出かけ、近場のダイソーで良い感じのフェイクレザーシートを発見。

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シートでバッフルを覆えるようにカットし、ボンドで貼り付ける。

スピーカーと自作バッフルを表から木ネジで固定して、バッフルと内装パネルを裏から木ネジで固定。

これで完成と思ったが、実際に車に取り付けてみると手回し窓ハンドル(レギュレーターウィンドウハンドル)を回す時に手が当たり、ついでにバッフルからはみ出たスピーカー本体の角で手を削ってしまった。

そのためもう少しハンドルから遠ざける位置へ取り付け直した。

また、スピーカーカバーが無いと心もとないので、こちらのメッシュカバーを購入した。

カバーの穴に合わせてバッフルに穴を開けて、木ネジ3本で固定し取り付け完了。

セパレートスピーカーなのでツイーターもある。これはダッシュボードに両面テープで貼り付けた。

高音域のみ鳴らすツイーター。設置位置によって音が立体的に聴こえる。

ヘッドユニットはカロッツェリア MVH-5500

ヘッドユニットは、物理スイッチ、Bluetooth、ラジオ、と必要な機能を絞ったところMVH-5600がヒット。

だが、たまたまオートバックスで前型のMVH-5500が特価販売されていたので今回はそちらを購入した。

配線作業は前作業で少し慣れており、説明書に従って一番初めにアースを、その後アクセサリ電源・常時電源を繋いだ。

ラジオのアンテナコードは、長さが足らないので延長コードを購入。

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スピーカーとの配線はやや難解だったが、スピーカー取説と合わせて見比べることで無事繋ぐことができた。

ヘッドユニットの本体取り付けは標準ラジオ取り付けステーを使った。ただ一部穴の位置が合わなかったためドリルでステーに穴開けをして取り付けられた。

(まとめ)動作確認とインプレッション

全て取り付けて動作確認すると、セパレートスピーカーらしく高音域はダッシュボードに取り付けたツイーターから流れ、低音域はドアスピーカーから響き、良い音楽体験が得られる。

サンバー(TV2)の標準スピーカーは12cm。今回取り付けたのは17cmだ。大きいスピーカーは低音の再生に有利で、車内に重低音が響く。

ただサンバー自体の騒音が大きく、走行中はエンジン音+排気音(結構いい音)が荷室から、風切り音が車体全体から響く。

停車している時は良いが、走行中はそれなりに音楽は聞こえにくくなるので、サンバーの快適化はこれぐらいの手軽なカスタムで十分満足だ。

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