製品情報
軽量で速乾性に優れているので、寒い季節の激しく汗をかく運動から、夏場のウォータースポーツまで、オールシーズンで活躍する汎用性の高いアンダーウエア。締めつけが少なく柔らかい風合いでストレスを感じにくい着心地です。吸水拡散性・防臭機能に優れます。
モンベルより引用
オールシーズン使えるインナーウェア。薄くふわっとした立体的なメッシュ構造で速乾/保温機能が備わっている。
自転車での使用感としては15-25℃あたりが使いやすいように感じる。
身長166cm、体重57kgの43歳男性で、サイズSがちょうど良い。
使用感
日常生活から自転車活動までの使用。
20℃前後を中心に、ジオラインL.W.Tシャツの上に半袖ジャージや長袖ランTシャツを着用。ついでに仕事中も着用。
この温度帯の自転車活動で汗をかいても、乾きやすく汗冷えを感じにくい。
気温が15℃程だとアームカバーや長袖Tシャツ等を着用することで薄着で耐えられる。
例えば、
- ジオラインL.W.Tシャツ
- 半袖メリノウールジャージ
- アームカバー
- レインウェア
この組み合わせで早朝着ておいて日中暑くなればアームカバーとレインウェアを脱いで調整、という感じで8-25℃は快適に自転車活動ができる。
この秋(10-11月)は快適で手放せなくなり、ほぼ毎日と言っていいくらいジオラインL.W. Tシャツを着用していた。
下は使用半年程(主に秋着用)したジオラインL.W.Tシャツの表面。ほつれや電線が一部に見える。
まとめ
春秋の時期の活動で着用しやすいアンダーウェアで、購入当初思っていた以上に着用の機会があった。
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