【長袖アンダーウェア】モンベル ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ のレビュー

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ウェア
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モンベル製、長袖アンダーウェア、ジオライン L.W.のレビュー記事

製品情報

軽量で速乾性に優れているので、寒い季節の激しく汗をかく運動から、夏場のウォータースポーツまで、オールシーズンで活躍する汎用性の高いアンダーウエア。締めつけが少なく柔らかい風合いでストレスを感じにくい着心地です。吸水拡散性・防臭機能に優れます。

仕様

【素材】ジオライン®[ポリエステル100%]

【平均重量】120g

【カラー】ブラック(BK)、ライトグレー(LGY)、ネイビー(NV)

【サイズ】XS、S、M、L、XL

【特長】スパイラルスランテック®カフ / フラットシーマー / ロングテール・デザイン

【品番】#1107732

モンベルより引用

薄手起毛、立体メッシュ構造の長袖インナーシャツ。

着用感は緩く締め付けは感じない。

快適温度は、5-25℃あたりでレイヤリング次第で幅広く使える。

使用感

上記の通り、適用温度は幅広くて5-25℃あたりが快適。

L.W.(ライトウェイト)とあるが、保温性があるので夏場に着ると暑さを感じる。

表面はうっすら起毛している

レイヤリング次第で色んな場面で使用できる。

例えば冬用ジャケットを上から着ると冬場も使えるし、下に一枚ファイントラックドライレイヤーを着用すればさらに保温性は高まる。この組み合わせだと5-10℃あたりが快適になる。

長袖インナーなので長袖ジャージとの組み合わせが良いが、長袖ジャージは持っていないので長袖ランニングシャツとの組み合わせで使うこともある。それだと15-20℃あたりが使いやすい。

運動強度と気温次第で、冬のMTB活動にはちょうど良く、暖かい時期のMTB活動には暑すぎる。

ロードバイクだと強度が少し下がるので、寒い時期~暖かい時期の汎用性が高い。

また日常着としても便利で、おたふくインナーよりも少し涼しいので気温に応じて使い分けの幅が広がる。

半袖ジャージの下に着るならジオラインL.W.Tシャツを着ている。

まとめ

保温着として春秋を中心に冬寄りで使いやすいアンダーウェア。

価格はやや高いが、一枚買っていれば幅広く使えるので活用の場面は多い。

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