モンベル製ウールタイツスーパーメリノウール L.W. タイツの自転車用途でのレビュー記事。
製品情報
薄手ながらも高い保温性を備えたアンダーウエアです。ストレッチ性に優れているので動きやすく、レイヤリングのベースレイヤーとして一年を通して活躍します。
【素材】スーパーメリノウール[ウール85%+ポリエステル15% ]
【平均重量】113g品番:#1107667
モンベルより引用
モンベル製ウールタイツの中では一番薄手の製品。
実物を確認
2023年12月に購入して、写真撮影は2026年3月に行っている。
3シーズン使用後の状態。
全体的にシワが寄っているが、インナーなので気にしない。

薄手の布地で、手が透ける。

着用すると脚全体がほんのり温くなる。
薄い脂肪を纏っている感覚である。運動をすると発熱量が増えていく感覚があるが、上衣程ではない。上衣というより上半身は暑く、そして寒くなりやすい。
使用感
主に-5~10℃の環境で着用している。
今季(2025-2026冬)はモンベル製サイクルトレーナーパンツとの組み合わせがメインになっている。
温度帯別使用感
10℃以上では暑さを感じて汗ばんでしまう。そのため通気性のあるパンツとの組み合わせにするか、防風素材のパンツをはくのあればタイツは脱いだ方が良い。
0-10℃、運動強度にもよるがこの温度帯では快適である。10℃近いと暑いがギリギリ汗ばまず、0℃近辺では寒さは感じない。
-5~0℃、零下となるとヒルクライムではちょうどよく、ダウンヒルでは保温性が不足するという感じ。特に零下のダウンヒルでは徐々に体温を奪われていくのが分かる。下半身が冷えてくると足先の冷えも顕著になり、ダウンヒルの時間や温度によっては痛みが出てくる。
耐久性
3シーズン使用で目立った劣化というものは見受けられない。
ウール製品は防臭性に優れており、今シーズンは1週間に1度の洗濯をループして毎日使用しており、温かさは健在だしウールの著明な脱落というものも見られない。
主用途が自転車使用なのでサドルとの摩擦部位(内もものあたり)が気になるが、擦り切れたりもしていない。

今季(2025-2026冬)は舗装路で2度落車して、タイツもダメージを負った。
一度目の落車では地面と接触した太もも外側に穴が開いて、2度目の落車で大きくなってしまった


伸びるが洗うと元に戻る
このタイツは【ストレッチ性に優れている】と製品情報にある通り、伸縮性が高く動きを妨げない。毎日履いていると次第に布地が伸びてしまい着用感が悪くなる。しかし洗濯をすると元のフィット感に戻る。適当に洗濯をするのが良い模様。
まとめ
今冬は上下にモンベル製スーパーメリノウール L.W.インナーを着用して自転車以外の時間も過ごしていて温かいアウターや暖房器具を使用する回数が減る。一人で自宅にいる際は、真冬でもストーブを焚かずに過ごすこともできる。
運動でも日常でも使える良いウェアだ。





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