【ブルべ】BRM226近畿300km橋本 南部梅林(オダキング2020)に参加

体験
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久しぶり(2年4ヶ月ぶり)の300kmブルべに参加することにした。

スタート前

スタート地点は和歌山県橋本市、自宅からは自動車で2時間ほどの距離。

スタートは2月26日の5時スタートで橋本市の予想気温は-1度とかになっていた記憶がある。

和歌山県の橋本市から山間部を抜けて海岸の町白浜町をタッチして折り返す感じのルートで、白浜の辺りの日中予想気温は10度を超えていた。またスタートゴール地点の橋本市のゴール時間帯23時頃の予想気温は7度とかになっていた。

予想気温的に早朝だけ寒さに耐えて、あとはあたたかな気候の中走れるだろうというプラン。

だけども、現地に行って気候を確かめないとわからない不安もあったので、防寒着等の装備はすべて自動車に積んで現地で選択できるようにしておいた。


あと、前回のブルべBRM近畿200kmすさみ 南紀一周のスタート時間がギリギリになってしまった問題があったので、今回はブリーフィングにも余裕で間に合うよう行動するように努めた。(当たり前)


当日はスタート地点の橋本市に0時前に到着して、そこから3時間半ほど睡眠。

車中で目覚めると無茶苦茶に寒く感じた。気温的には零下だったのでは。

本当に寒かった。

寒い車内でお弁当を震えながら食べ、エネルギーチャージ。

食後あまりに寒すぎて自販機でホットティーを購入して暖を取った。

お湯やお茶を飲めるようにしておくだけで違ったはず。次回寒い時期には灯油バーナーとかで暖を取ろうかな。

走行時の衣服を考えたが、スタートの気温に合わせてインナーを保温性の高さに振ると日中オーバーヒートしそうな予感がしたので、着脱しにくいインナーは一段保温性を抑えてファイントラックのドライレイヤーとおたふくインナーの組み合わせにしておいた。

インサレーションはアウター兼ミッドに使えパッカブルなパタゴニア メンズ・サーマル・エアシェッド・ジャケットに頼ることにした。

スタート

ブリーフィング4:30スタートのところ15分ほど前に到着。

体が冷えた状態のまま0度付近で待機はなかなか堪えた。

スタートの5時、橋本から紀ノ川沿いに集団で下る。

今回のルートは和歌山県橋本市から有田、日高の山間部を抜けて田辺へ出る。田辺で折り返してみなべ、有田の山間部を越えて橋本へ戻る。

PC1からは2019年BRM1019和歌山300km Midnight-Climber Plusで一緒に走ったmasaさんと彩さんと三人で終盤まで走ることに。

この3人で走ったのはこれで2度目、2年4か月ぶりだったけど、なんだか同窓会みたいで楽しかった。

気温

天気予報では午前中から10度あたりまで上がると見たので、シューズはオーバーヒートを避けるためにSIDIのSD15をチョイスしたが、午前9時頃までは電光掲示板で-1度や1度の表示を見かけそれなりに冷え続けたようで足指や足の裏の感覚がない状態が続いた。

この状態だと痛みもあるし、ペダリングの感覚も狂う。

足首の感覚が無くなりペダリングがしにくい。足をくじきそうな感じがする。

日中気温が上がると足の冷えも緩んで楽になった。


上半身の保温は5℃あたりを超えたところでインサレーションを脱いで走行。

10時頃からは気温がぐっと上がり紀伊田辺、白浜あたりでは15度以上春の陽気そのもので、日中は快適、むしろ履いているインナータイツを脱ぎたいほどに暑かった。

千畳敷の看板を撮影しようとしたところ謎のカップルとのショットになってしまったCAAD12さん

夕方からは少しずつ気温が下がりゴール地点の橋本にたどり着いた23時頃は1℃辺りだっただろうか。

だいたい気温0℃、5℃、10℃、でちょっとずつ衣類の調整をして、寒さ対策は足元以外はうまくいき、暑さ対策はインナータイツ以外はうまく行った感じ。

このブルべは温度差20℃あった説もあるので、これぐらいの不具合は許容範囲かな。

梅の木

ブルべのお題【南部梅林】の通り、見晴らしの良い梅の栽培地域を通過してさぞかし美しい梅の花を写真に収めたと思いきや、梅花の写真を一枚も撮影していないことにブルべ帰宅後に気づく失態。

フォトコントロールは二か所あって、二か所とも梅の栽培地域。

どちらも見晴らし最高のとても良いところだった。

紀州石神田辺梅林

一つ目のフォトコントロールは、濱田武次郎翁顕彰碑。

この地点の周囲は紀州石神田辺梅林と言われ梅栽培の近代化が進められている地域らしい。

フォトチェック1 和歌山県田辺市梅の地域

山上の辺りでは梅の花がまだ開花していなかったが、山を下りたところは咲いていた。

山の斜面に集落があり、眺望は美しかった。

右斜面に梅の木が見える。

南部梅林

2つ目のフォトコントロールは、みなべ町の南部梅林にあるトンネル。

ゴール後に主催の方に話を聞いたところ、この辺りの梅林の景観が素晴らしい、とのことだった。

確かに尾根筋の道から左右に梅林が広がる光景は素晴らしい。(写真・・・)

体力、走力

3人で走行する時間帯が長く、特に平地区間は助け助けられという感じで、単独の走力はよくわからない。今回のブルべでは300km獲得標高3500m以上を19時間で走行したことになる。

前々回前回のブルべとちょっとずつ慣らしが進んで、300kmも大きな不調なく走りきれたが、終盤最後の下りを終えたところで、膝に違和感を感じた。下りの衝撃を疲れた脚が受け止めて、疲労が進んだのだろうが、長距離ペダリングの影響が大きいと思う。膝の前側が痛むのでサドル高が適正よりも若干低いのかもしれない。

帰宅後にサドルを1mm上げたので今後のライドで脚の様子を見ていく。

あとは慢性的な肩こり。気温が低い下り区間は肩こりの症状がひどくなり、肩がつりそうになっていた。これはPC作業が増えた影響もあると思うが、肩をほぐすことを普段からしていかないと治らないだろう。

まとめ

2年4か月ぶりの300km走行。

準備がうまく行っているのか、集団走行のおかげなのか、大きなトラブルはなく走りきれた。

和歌山県内は山川海の3拍子揃って景観の良いところが本当に多い。

どこを走っていても気持ちが良いブルべだった。

あと写真はしっかり撮らないと。ちょっともったいない気分。

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