2022年ブログ記事を振り返ってみる

体験
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この記事はpayanecoさんご主催ロードバイク Advent Calendar 2022の3日目記事です。

昨日2日目はくろみつさんの

【やってみよう!はじめてのブルベ〜読んでみよう!BRM規定の巻〜】

でした。


2022年当ブログ記事を振り返ってみる記事。

冬用グローブ

今年一つ目の記事はモンベル サイクルオーバーグローブ のレビュー記事だった。

毎年冬になるとグローブには悩まされながら寒い時期を過ごして、有耶無耶に解決しないまま春を迎えるサイクルを繰り返しているような気がする。

その中でモンベルのサイクルオーバーグローブは自分の中では割と良い選択肢で、インナーグローブの厚さ調整をすれば広い温度帯に適応できるため懐が広い、という印象が強い。


だけど完全に納得できずブラックダイヤモンド製のグローブにも手を出していた。


そしてそのあとインナーグローブとして、モンベルのトレールアクショングローブの記事も投稿している。

インナーグローブとしての性能は十分なトレールアクショングローブだけど、グリップ性能が悪すぎるので今冬は別のグローブをインナーとして使って試してみたいところ(インナーグローブ単体で使うシーンもあるので)。


冬グローブは、フィット感と指先血流保持のバランスが難しく、機能的にその点が最も重要なポイントの一つだと思う、が正解はまだ見つかる気がしない。

インサレーション付きの冬用グローブ一つで一日のあらゆる場面で快適な手指環境を整えるのは無理だと思ってるので、どうしてもインナーとアウターの2枚ごしらえで考えてしまう。

チェーンクリーナー関係

2022年チェーンクリーナー記事のうち新しく投稿したものは2つで、当たりのチェーンクリーナーが一つとハズレのチェーンクリーナーが一つ、という感じだった。

GOTAL チェーンディグリーザーの素

当たりのチェーンクリーナーの【GOTAL チェーンディグリーザーの素】は現在チェーン洗浄のみで使用している。

理由としては以下の3点で

  • チェーン洗浄においては洗浄力と作業性の高さが優秀であること
  • その他のパーツの洗浄には別のクリーナーを使った方が作業効率が良いということ
  • スプロケット洗浄でCS-R8000のアルマイト加工剥離が発生したこと

チェーン洗浄のみに使用するとアルマイト剥離の心配もいらないし、スプロケットやプーリーは毎回取り外すほどではないし、チェーン洗浄力は非常に優秀だし、という感じ。

シュアラスター チェーンクリーナー

ハズレのチェーンクリーナーの【シュアラスター チェーンクリーナー】は、記事のタイトル通り何度繰り返し(缶一本まるまる)使ってもチェーンの汚れが望むように落ちてくれない、ストレスフルな作業性が強く印象づいている。

ただしシュアラスター製チェーンオイルを塗布したチェーンを洗浄したわけではないので、メーカーの想定使用環境から外れている可能性もある。

チェーンクリーナーとチェーンの関係

他には

【色んなチェーンクリーナーで洗浄したチェーンを使用後に分解してチェックしてみる】

という記事を書いてみた。

使用環境は下のような感じなのだけど、

  • 日中屋外駐輪
  • 100-300kmに一度しか洗浄されない
  • 様々なチェーンクリーナー(中性~アルカリ性)を使用
  • 水洗い洗車

分解して中身を覗いてみたところ特に異常は見当たらなかった。

今のところの所感としては、チェーンを傷める要因として一般的にチェーンクリーナーの液性が上げられるが、自転車の使用環境や、同じチェーンクリーナーを使用していても洗浄方法も様々である以上、チェーンクリーナーの液性だけに焦点を当てても問題解決にはつながらないだろうという感じがする。

チェーンの洗浄方法も然りだし、自転車の乗り方・変速時のペダリングの仕方等の影響も大きそうだ。

アルカリ性クリーナーである【チェーンクリーナーの素】を使い続けたチェーンがどんな状態になるかを確認したいので、今現在【チェーンクリーナーの素】を使い続けている。

これもあくまでも、私が乗った自転車で私の洗浄方法での一つの結果に過ぎないのだけど、自分自身の正解不正解の一つになればいいかなと思う。

ライド系

このブログの名前の通り自転車通勤がメインのロードバイク用途なのだけど、たまにブルべやロングライドやグラベルライドで遊んでいる。

ブルべ

2022年の印象深いブルべは、

  • BRM226近畿300km橋本
  • BRM321近畿200km神戸(甲)
  • BRM423近畿300km神戸(甲)

の3本だった。

【BRM226近畿300km橋本】では奇遇にも、2019年BRM1019和歌山300km Midnight-Climber Plusで一緒に走ったmasaさんと門川彩雷さんとご一緒することになり、その流れで来年2023年の予定が組まれている。

また、今年の一つの目標だった神戸のブルべ200kmVTを完走できたのは嬉しかった。

累積標高5000mオーバーで、坂道しか走ってない感覚に陥るなかなか厳しいコースで、つらかったなー。

完走はしたものの補給やペーシングや体力造りなんかに課題があって、ヘロヘロになった。

来年同じコースを余裕もって完走してみたいものです。

その次に参加した300kmVTでは、参加一週間前に傷めた右膝の腸脛靭帯炎が治りきっておらず、走行中に痛み再発したため初めてのDNFになった。

ブルべ一週間前に傷めた膝。コンプレッションウェアで右膝を傷めたことは忘れてはいけない。

HAT神戸から出発し特殊アワイチを走った後、六甲山を北から回り込んでから登り、神戸の街へ降りてゴールというものだけれど、途中の淡路島と本州を繋ぐ連絡船の2度の乗船時間が含まれていて乗船時間を逃すと一気にタイムスケジュールがタイトになったりと、ただ単に走力だけでは計算しにくいところが面白いブルべ。

400kmVTと600kmVTにも参加予定だったのだけど、私用が入ったことと台風による延期で参加不可になってしまったのでDNS。

ソロライド

ソロ遊びでは未達成だった400km走行をしてみようと、自宅兵庫県神戸市から京都府の丹後半島外周ライドへ出かけてみた。

丹後半島の経ヶ岬が目的地だったのだけど、目的地に到着すると気持ちが緩んで一気に疲れが出たことが印象深い。

また帰り道に夜間峠をいくつか越える予定だったが、鹿密度が高い兵庫県日本海側では接触落車リスクが高く感じられ、帰り道の途中で安全だと思われるルートに切り替えた。

ロードバイクで走るにはパンチのきいた良い道だった

その他いくつかソロロングライドで兵庫県内の林道巡りをしていて、その中では特に黒川新田線が一番印象強い。

ここは路面が未舗装である上に法面崩壊箇所が多くパンチの効いた林道だった。

自力で探索できたのがうれしかったし、走っていて楽しかった。

ぶっ壊れ系

2021年あたりから駆動系の調子がおかしいと感じていて、2022年は駆動系パーツ(ほぼ)オール入れ替えとなった。

チェーンに力をかけると時々、ギャッ、というような金属がこすれるよう異音が発生していたので、

  • チェーンリング
  • チェーン
  • スプロケット

を交換した。

記事タイトルは(異音解決編)とあるけれど、確かに異音発生頻度は減ったもののその後も時々発生していた。

でその後起きたのが、小枝をリアディレイラープーリーに噛ませてしまったことによる、ハンガーとプーリー崩壊事案。

本当になんてことのないただの小枝がテンションプーリーに噛んでしまって、一瞬でリアディレイラー故障し走行不能に陥った。

退勤時だったので大事には至らず、チェーンを切ってシングルスピードロードバイクに変換し自走で帰宅できた。

この後もう一度謎のハンガー折れとチェーン曲がりが発生し、原因特定ができないままディレイラーをRD-5800からRD-R7000-SSへ換装した。

その後、駆動系異音や変速不良等トラブルの主因が後輪フリーハブボディにあることに気づいたことを記したのがこの記事。

リムブレーキホイールの寿命はリム削れによるだろう、という思い込みを見事に打ち砕いてくれた。

後輪を交換してからは異音発生しておらずリヤ変速の調子も良いので、原因特定できたのではないかと思う。

高価な買い物

今年は自分の感覚的に高価と感じる製品を2つ購入した。

DT Swiss PR 1400 DICUT

DT Swiss PR 1400 DICUTのスペックをまとめた記事。

上述したホイール交換で、遊び用ホイールに買ったのがDT Swiss PR 1400 DICUT。

アルミリムブレーキホイール後輪一本税込み約8万円弱かかった。

ディスクブレーキロードバイクを組む、とか頭の片隅にチラついたけど資金的な問題もある上、自分の用途的にはリムブレーキホイールが安価で軽量なので最強ではないかという最近の結論に至ってる。

シマノ ST-R9100

ST-R9100とBL-R400のレバー比を比べた記事

もし今『新しくロードバイクを組まないといけないよ』、と言われたら(誰に)、理想的にはダブルレバーのリムブレーキロードか、めちゃくちゃ高額なオールカーボンのディスクブレーキロードの2択になり、資金的な問題で前者を選択しそう。

今年はST-R9100を導入したが、ブレーキ性能に満足できていないまま使い続けている。

いまさらリムブレーキのブレーキレバー比を述べても時代遅れなのだけれど、STIブレーキレバー比の問題でリムブレーキの性能を100%発揮できていないことに気づいていないロードバイク乗りが多いのではないか、と思う。

なのでせっかく今年導入したST-R9100だったのだが、デュラエースにも関わらずブレーキ性能の面で満足できているわけではなく、かといって下記事のように今からもう一度BL-R400を扱いたいがためにSL-7700(ダブルレバー仕様)にCAAD12を換装する気にはならない。

富豪であれば油圧eTAPで解決!なのだろうけど、パンピー(死語)はコスト面から

  • ブレーキ性能
  • 変速性能
  • 乗り心地使い心地

のいずれかを妥協しないといけない。

自分はST-R9100導入によってブレーキ性能を妥協している状態なのだけど、BL-R400とSL-7700の組み合わせたバイクは変速性能を妥協することになり、割と安価(と言っても高価だが)なディスクブレーキロードは(乗ったことが無いので想像だけど)乗り心地を妥協することになりそう。

ちなみにST-5800からBL-R400へ換装した際にハンドル周りの軽量化(特にSTI)の良い点を体感しており、baruさんが書かれているハンドル周り(特にSTI)の軽量化の利点については禿同(ネット死語)です。

GROWTAC EQUALブレーキを導入(前編)
最近話題になっているメカニカルディスクブレーキ「GROWTAC EQUAL」を導入することにしました。 端的に言えば、油圧ホースを使った油圧式ディスクブレーキを捨てて、ワイヤー引きの機械式ディスクブレ

ハンドル先端が軽いと自転車が楽しく感じる不思議。

やっぱりGROWTAC EQUALブレーキ装備のディスクブレーキロードで解決かもしれない。

自転車関連アイテム

ウェア類等自転車関連アイテムのうち印象が強いものをいくつか挙げてみる。

モンベル トレントフライヤージャケット

自転車ウェアで購入したもののうち、印象が強いのがモンベル トレントフライヤージャケット。

雨天ライドをすることがほとんどないので、主にウィンドブレーカー替わり、またはスノーライドのアウターシェルとしての用途に限った感想。

このジャケットは200g程度でバックポケットにも収まる携帯性の高さもあるが、機能的に一番うれしいのが腋窩部分のベンチレーションジッパー(ピットジップ)

ここを解放していると長袖のレインジャケットなのに上腕部にも風が入ることで、ジレを着用しているのに近い通気性を得られる。

そのおかげで真夏を除き毎日着用・携帯している。

キャメルバック ハイドロバッグライト2.5

真夏ライドの助けになったのが、ハイドレーションパック。

今年購入したのはキャメルバック製ハイドロバッグライト2.5だったが、真夏のロードバイクライドで一度熱中症になった自分が、このアイテムのおかげで安全に真夏ライドができた。

使い方は、水を入れたハイドレーションパックを冷蔵庫で凍らせて背負うだけだが、これだけで体感温度が変わり再び熱中症に陥らずに済み、非常に助かった。(出先で氷がなくなればコンビニやスーパーで補給する)

キャメルバック 自転車用ハイドレーションバッグ Hydrobak Light 2.5 (ハイドロバッグライト2.5) CRUXリザーバー(1.5L)付き ブルーヘイズ
キャメルバック(CAMELBAK)
¥7,684(2022/09/06 19:14時点)
いつまでも背負っていられる究極の軽量性。シンプルに必需品を携行するための最適解。

OGK Kabuto VITT

ヘルメットでは、OGK Kabuto VITTを購入したが、使い心地はシールドを含めて気に入っている。

が、カラーリング的に青緑の比率が多く、あまり似合っていない。(顔にも服装的にも)

なので、もしかすると買い替えるかもしれない。

おたふく手袋 BT発熱防風レッグウォーマー(JW-123)

防寒アイテムとして、今秋おたふく手袋のBT発熱防風レッグウォーマー(JW-123)を購入した。

いわゆる脛ウォーマー。

毎年秋が深まり冬に入る頃、まず寒さを感じて耐えられなくなるのは前脛部だったので、そこを防寒すればいいだろうと思い装備してみた。

狙いはピッタリ的中で今秋は10℃前後まで夏パンツ(ただの半パン)と長袖Tシャツスタイルで通勤ができるし、レーパンにこのレッグウォーマーを組み合わせれば同じ感覚でロードバイクに乗れる。

この記事を書いている2022年12月2日時点でまだ冬ウェアに切り替えていないが、そろそろ替えようかと思っているさなかである。

まとめ

ブログ記事で今年一年を振り返ってみて、ライド、故障、アイテム購入等いろいろあった一年だった。


ロードバイク Advent Calendar 2022 4日目はヮ ヵ ォさんの東京→大阪キャノンボール(クラシックルート)達成レポートです。

1型糖尿病患者が走る"東京→大阪キャノンボール2回目"達成レポート|ヮ ヵ ォ|note
2022年10月8日、2回目の東京→大阪キャノンボール(鈴鹿越えクラシックルート543km)を23時間12分で達成した。 30歳の誕生日を間近に控えた10月上旬。 私は、20代最後の思い出に、なにか記憶に残る大きなライドをしようと画策していた。 候補としては、2年前、2020年10月に達成した東京→大阪キャノンボール...

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