【高洗浄力 水で流せるディグリーザー】ヴィプロス グゥーキンアルファ のレビュー

4.0
ケミカル
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ヴィプロス グゥーキンアルファは、洗浄力が高く、水で洗い流せるチェーンクリーナー。

製品情報

グゥーキンαは遅乾油性洗剤に特殊乳化剤を配合したことで、油性+水性洗剤のWダブル作用があり、洗浄効果を大幅にアップさせることに成功しました。
通常は遅乾油性溶剤で洗浄した場合、金属表面に残った余分な油分を除去するため速乾性のパーツクリーナーを使用しますが、グゥーキンαは水洗いのみでスッキリ脱脂洗浄できます。

グゥーキンアルファは固着したグリスやチェーンオイルを溶解した後は水洗いのみでスッキリ脱脂洗浄できます。

メーカーHPより引用

成分:石油系炭化水素、界面活性剤

容量:1L(ボトル缶)

用途:チェーン、ベアリング、ギアーなど金属部分全般の脱脂洗浄

反応乳化型洗浄剤(製品本体に記載)

使用方法

メーカーによるとチェーン洗浄した後は水洗いで良い、とのこと。

界面活性剤混合の溶剤チェーンクリーナーなので、ウエスで拭き上げる必要は無さそう。

刷毛でチェーン全周に塗り込む

適量を適当なカップに移す。

今回の一回の使用量50ml以下。

刷毛でヴィプロス グゥーキンアルファをチェーン全周へ塗る。

水洗い

塗り込んだ後、チェーンを水洗いする。

流れ落ちた溶剤を見てみると白く変色しているものもあるので、製品情報にある反応乳化型洗浄剤とはこういうことをいうのかと思った。

製品説明によると水洗いだけで良いと書かれていたが、この時点でチェーンをウエスで拭き上げてみると、若干の汚れと洗浄剤の残りがあるためいつも通り下記の中性洗剤で水洗いをする。

中性洗剤で水洗い

ブラシでこすりながら中性洗剤水で水洗いをする。

ブラッシングをバケツ一杯分繰り返す。

繰り返し

ここまでの流れを繰り返す。

  1. 刷毛でチェーン全周に塗り込む
  2. 水洗い
  3. 中性洗剤水で水洗い

最後に水洗いをして終わり。

今回は2度行った。

仕上がり

上記の作業後、指でチェーン全周を擦ったビフォーアフターが下の写真。

チェーンをこする前
チェーン1周擦った後、汚れがほぼ付かない。

下の写真を見ると指に汚れがほとんど付着していないので強い洗浄力と言える。

まとめ

このヴィプロス グゥーキンアルファの成分は石油系炭化水素と界面活性剤だが、溶剤系のチェーンクリーナーとほぼ同等の洗浄力がある。

高い洗浄力と使いやすさを兼ね備えている、良いディグリーザーだと感じた。

今回はグゥーキンアルファで洗浄した後に中性洗剤で水洗いをしているが、中性洗剤を使わない水洗いだけでも十分な洗浄力を感じる人も多いと思う。

逆にマイナスポイントは、臭い。

製品には低臭と記載があるが、個人的には結構臭いが強いと感じた。

臭いに敏感な方には向かないかもしれない。

洗浄力

評価 :4/5。

高い洗浄力。

普通であれば使用上全く問題ないレベルの洗浄力。

使いやすさ

評価 :4.5/5。

水で洗い流せるので、使いやすい。

ただしボトル製品なので、チェーンに直接噴霧することができない。

コップやチェーン洗浄器に移し替えて使う必要がある。

臭い

評価 :1/5。

個人的に、この製品の臭いはかなり苦手な方。

人によっては平気だと思うので、マイナスにならないかもしれない。

価格

評価 :3/5。

2000円前後と安価ではない。

しかし容量1Lで高い洗浄力なので性能容量価格比で考えると安いとも言える。

ヴィプロス グゥーキンアルファと同等の洗浄力で臭いが少ないのは、下記のワコーズのチェーンクリーナー。(スプレー缶タイプ)

ヴィプロス グゥーキンアルファよりも洗浄力が高く、同じぐらいの臭い、価格が安いのは、下記のKUREのチェーンクリーナー。(スプレー缶タイプ)

灯油でチェーンを洗うのも良いです。


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