Muc-Off ドライブトレインクリーナーのレビュー記事。
製品情報
含まれるもの:炭化水素、C11-C14、n-アルカン、イソアルカン、乾式化合物<2%の芳香物、>30%の脂肪族炭化水素、<5%の非イオン性界面活性剤。
内容量:500ml
用途:自転車駆動部用洗剤
チェーン洗浄器に流し込んで、またはチェーンリング、リアカセット、ディレイラーなどに直接スプレーして、ドライブトレイン全体を数秒でクリーニングできる洗浄液。
チェーンオイルやワックスの残存した不要物や汚染物質を除去。わずかな時間でドライブチェーン機構の深層までクリーンアップできます。
diatech、製品説明から引用
短時間で洗浄できる自転車用アルカリ性洗剤、とのこと。
洗浄するチェーン
今回洗浄するチェーンは、3週間で650kmほど走行したシマノ CN-HG601。
ブルべやグラベル等で酷使したもので、かなり汚れが蓄積している。


使用していたチェーンオイルは、KUREチェーンルブドライ。
使い方
1. ご使用前に、本商品のボトルをよく振ってください。
2. カセット、チェーンリング、チェーン、ディレイラーを含むドライブチェーン全体にバイオドライブトレインクリーナーをスプレーし、しばらく放置します。(最大1分)
3. ブラシまたはスポンジ、布などで、汚れをかき落とします。
4. きれいな水でDRIVETRAIN CLEANERを使用した個所を充分にすすぎます。
特に塗装面やリムは、表面のヌルヌル感が無くなるまでしっかり洗い流してください。5. すすいだ後は、洗車効果を最大限に発揮させるためにもMUC-OFFのプロテクト用品やチェーンルブのご使用がおすすめです。
diatechから引用
スプレー後ブラッシングし、水洗いで終了という流れ。
今回もいつも通り最後に中性洗剤でブラッシングをして終了する。
チェーンにスプレー

チェーンにスプレーする。
写真でも分かるが洗剤が当たった部位の汚れがすぐに溶解している。
洗剤の色はネオンイエローなのだが、汚れを溶かすと黒い汚れと混ざり緑色に変色し流れていく。
臭いは強くで室内向きではないが、好きな香り。
強い洗浄力でストレスは少なく、色の変化や良い香りにより視覚嗅覚に刺激があり、使っていて楽しいクリーナーである。
ブラッシング

チェーンクリーナーを吹き付けた後は、ブラシでチェーンを擦っていく。
洗剤はサラサラで粘度が低く、ブラッシングで周りに汚れが飛び散りやすい。

ブラッシング後は水で洗い流す。
繰り返し
ここまでの流れを繰り返す。
- チェーンにスプレー
- ブラッシング
今回は2回行った。
中性洗剤で水洗い

バケツ一杯の水に中性洗剤を溶かしてブラシでチェーンを洗う。
その後、水で洗い流して完了。
仕上がり
金属表面の汚れは非常にキレイに落ちる。






フレーム等、周囲に汚れが飛び散りやすいので、後ほどキレイにする必要がある。


最後にチェーンオイルをさす。

余分なオイルを拭き上げたウエスの状態。

チェーンオイルで溶解した汚れは少ない。洗浄力は高いと言える。
まとめ
マックオフ ドライブトレインクリーナーは、洗浄力が高く強い香りとクリーナーの色の変化で洗車作業が楽しめるチェーンクリーナー。
作業はスピーディに終わりストレスは少ない。
汚れが回りに飛び散りやすいので、それを洗浄する作業も発生してしまう。
価格が500mlで3000円以上、今回の一回使用量は50ml程。汚れの量にもよるが、高価である。
洗浄力
★★★★★
洗浄力は高い。
使いやすさ
★★★★
作業はスピーディに終わる。
汚れがフレーム等に飛び散るので、その洗浄作業が発生する分マイナス。
臭い
★★★
個人的には好きな香りだが、強すぎるとも言える。
価格
★★
内容量500mlで3000円台。
洗浄力が高いので一回使用量は抑えられる、と言ってもそれなりに高価である。
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