【高洗浄力 使いやすい】 WAKO’S チェーンクリーナーのレビュー

4.0
ケミカル
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ワコーズチェーンクリーナーは、溶剤系ディグリーザーの高い洗浄力と、アルカリ系洗剤の使い勝手の良さ、高いレベルで両方の良い性能を持つチェーンクリーナー。

製品情報

油性、生分解性洗浄剤

成分:石油系溶剤、非イオン系界面活性剤、防錆剤

内容量:330mL

第4類 第3石油類 172mL

スプレー式

使用方法

ワコーズチェーンクリーナーは界面活性剤混合溶剤系クリーナーで、水で洗い流せる特長がある。

チェーンへ吹き付ける

チェーンへ吹き付ける。

ワコーズチェーンクリーナーのスプレー缶は、ノズルが使いやすい。

黄色いノズルが缶に直接取り付けられており、チェーンに先端を当ててスプレーをしやすい。

ノズルが缶に取り付けられており、ノズルの紛失せずに助かる。

スプレー式は使いやすい

臭いは少ない。ほとんど気にならないレベルだ。

ブラシでこする

付属のブラシでチェーンをこする。

この工程は大切だ。汚れをチェーンから浮かして、落としやすくする。

付属してる小さいブラシ

中性洗剤で洗い流す

溶剤系のチェーンクリーナー、ディグリーザーであれば洗浄後はウェスで拭き上げる必要があるが、ワコーズ チェーンクリーナーは、使用説明に書いてあるが水で洗い流しても良い。(OECD 301C 法で約80%の生分解度)

水でそのまま洗い流すと、ある程度汚れが溶けて流れ落ちるのが分かる。

溶剤系チェーンクリーナーとは違う。

この点が使いやすい。

好みによって、水で洗い流したり、ウェスで拭き上げた後、中性洗剤で洗い流すと良い。

中性洗剤とブラシで洗い流す工程

私はバケツ一杯の中性洗剤水を使って、チェーンをブラシでこすりながら洗い流す。

繰り返し

チェーンクリーナーを吹き付けることから中性洗剤で洗い流すまでの工程を、汚れが落ちるまで繰り返す。

今回は3セット行った。

仕上がり

チェーンを指で強くこすって、チェーン内部の汚れを確認してみる。

結果、汚れは指に着かず、チェーン内部の汚れもある程度までキレイに落とす事ができていることが確認できた。

まとめ

ワコーズ チェーンクリーナーは、洗浄力が高く使い勝手の良いチェーンクリーナーと言える。

溶剤系ディグリーザーの高い洗浄力と、アルカリ系洗剤の使い勝手の良さ、高いレベルでそれら両方の良い性能を持っている。

ピッカピカ

臭いも少なく、ほとんど気にならないレベル。

とても良いチェーンクリーナーだ。

ただし販売価格は割と高め。

洗浄力

評価 :4/5。

高いレベルの洗浄力。

使いやすさ

評価 :5/5。

スプレーなので簡単に噴霧できるし、水で洗い流せる点もポイントが高い。

臭い

評価 :4.5/5。

かなり低臭。

スプレー噴霧しても気にならないレベル。

価格

評価 :2/5。

2000円ほどなので安価とは言えないし、容量が330mlと少量。

割高な感じはする。

おまけ

なお、このワコーズチェーンクリーナーを購入する動機となった理由の一つに、AmazonのCN-HG901のページに記載してある製品説明の気になる以下のコメントがある。

速乾性のあるケミカルは、チェーン洗浄時の使用不可。「シルテック」テフロンコーティングが施されたチェーンを洗う際には、中性洗剤の使用を推奨。速乾性のあるパーツクリーナー(ワコーズ/BC-9・スーパージャンボ等)を吹き付けると、チェーンが痛み、切れやすくなる。ワコーズのフィルタークリーナー・チェーンクリーナーは使用可能。

https://www.amazon.co.jp/SHIMANO-CN-HG901-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E4%BB%95%E6%A7%98-ICNHG90111116-32548/dp/B08DKBPQF7

【ワコーズのフィルタークリーナー・チェーンクリーナーは使用可能】とある。本当だろうか。

対してシマノのマニュアルには以前と相変わらず中性洗剤で洗えと書いてある。  

Manuals & Technical Documents

(参考)シマノマニュアル&技術資料

なにはともあれ、使いやすい良いチェーンクリーナーであることには変わらない。


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