LAVEN キングスターチェーンクリーナー(840mL) のレビュー記事。
製品情報
成分:シクロヘキサン、ノナン、石油系溶剤、噴射剤
容量:840mL
用途:二輪車のシールチェーン等、各種チェーンの洗浄、ホイル等に飛び散ったチェーンオイルの洗浄
形式:エアゾール
LAVEN キングスターチェーンクリーナーは、スプロケットやチェーンなどの寿命を知事めてしまう泥・スラッジ等を、強力な洗浄力で古いチェーンオイルと共にすばやく溶解・洗浄します。しかも強力な洗浄力にもかかわらず、シールチェーンのOリングを傷めることがなく、又スプレー式ですのでチェーンをはずす手間もいりません。
(製品説明から引用)
スプレータイプの石油系溶剤チェーンクリーナー。
二輪車チェーン等各種チェーンの洗浄に対応している。
洗浄するチェーン
今回洗浄するチェーンは、1週間700kmほど走行したシマノ CN-HG601。
使用していたチェーンオイルは、KUREチェーンルブドライと
追いオイルでフィニッシュライン ウェット バイク ルブリカントを使った。
洗浄前の写真はスプロケットしか撮っていなかった・・・
ウェットオイルを使って400km以上走ったらこんなに汚れるんだ、という参考に。
チェーンも同様に汚れていたのだけどスプロケットの汚れから察して頂ければ・・・

使い方
(1)容器をよく振りノズルを引き上げて、ノズルの先端をチェーンから約10cm離してチェーンをゆっくり回転させながら均一に吹き付けて下さい。
(2)頑固な汚れは、付属のブラシでこすり落として下さい。
(3)仕上げは、チェーンに2~3cm位まで近づけて1コマずつ回転させながらきれいに洗浄して下さい。
(4)洗浄完了後は、ウエス等で溶けたオイル・洗浄液を拭き取って下さい。
(5)作業後、LAVENチェーンルーブを均一に吹き付けて下さい。
(6)使用後は、ノズルを直し、石けんでよく手を洗って下さい。
(製品説明から引用)
製品の説明には、
- チェーンクリーナーを吹き付ける
- ブラッシング
- 仕上げ洗浄
- ウエスで拭き取り
の流れで書かれている。
この記事ではいつも通り
- チェーンクリーナーを吹き付ける
- ブラッシング
- ウエスで拭き取り
- 中性洗剤で洗い流す
この流れで作業を進める。
チェーンにスプレー

チェーンにスプレーし、チェーンクリーナーを浸透させる。
840mLの大きなスプレー缶だが、スプレー作業はスプレープッシュが軽いので片手でできる。
臭いは普通のパーツクリーナーのような、軽くて無臭タイプの香り。
作業上は全く気にならない。
ブラッシング

チェーンクリーナーを吹き付けた後は、ブラシでチェーンを擦っていく。
ウエスで拭き取り

溶剤系チェーンクリーナーなので、ブラッシング後はウエスで拭き取る。
繰り返し
- チェーンクリーナーを吹き付ける
- ブラッシング
- ウエスで拭き取り
ここまでの流れを2回繰り返す。
今回はウェット系オイルを使っていて、汚れを落とすのに時間がかかった。
中性洗剤で水洗い

バケツ一杯の水に中性洗剤を溶かしてブラシでチェーンを洗う。
終われば水でチェーンを洗い流す。
仕上がり
チェーンオイルをさして、余分なオイルを拭き上げたのが下の写真。

割と汚れが残っている。洗浄力は普通レベルかと思う。
その他の洗浄後の写真は下。



チェーンやスプロケットの表面的な汚れはしっかりと洗浄できている。
まとめ
LAVEN キングスターチェーンクリーナー は、洗浄力は必要十分、無臭で、スプレーは使いやすいチェーンクリーナー。
洗浄力
★★★
洗浄力は普通、というところ。
実用上は全く問題ないレベル。
使いやすさ
★★★
溶剤系、スプレー式のチェーンクリーナー。
大きいスプレー缶(840mL)は、スプレープッシュが軽く片手で扱える。
溶剤系チェーンクリーナーなのでウエスで拭き取りが必要になることと、スプレー缶なので汚れが周りに飛散しやすい点がマイナス。
臭い
★★★★★
無臭に近い。
一般的な安価なパーツクリーナーと同じ臭いがする。
軽くて作業上は全く気にならない。
価格
★★★★
内容量840mL 価格は1,500円前後。
内容量の多い製品なので、安価だと言える。
ロードバイクの洗車方法の紹介記事です。
ロードバイク洗車道具を紹介しています。
チェーンクリーナー一覧ページです。
チェーンクリーナーランキングを付けています。
コメント