購入動機
サイクルジャージのバックポケットの代替として購入。
使用想定場面はオンロードをメインに通勤やロングライドなど。
今までのバッグでは見たことが無いメッシュ素材で作られており、かなりインパクトを受けた。
機能
容量
内容量は2.5L。
内部にパーティションが一つ。
重量
実測重量は194g。公称170gなのでまぁまぁサバ読んでる。
素材
鞄全体的にメッシュで作られている。
身体と触れる側はメッシュではなく、内部パーティションもメッシュではない。

バンドの長さ
ウェストポーチとしてでなく、肩に斜めがけできるような長さのバンドだ。
ウェストポーチとしてのみ使っていると、バンドが長すぎて邪魔になる。
切りたい。
使用感
自転車用ウェストポーチとしての使用感
使ってみるとウェストポーチは使い勝手が良い。
トイレではジャージが脱ぎやすくなり、買い物をするときはサイフを出し入れしやすい。
特に通勤では便利。
サイクルジャージに入れていたものはウェストポーチに収納することで、出し入れの手間がかなり省ける。
また出先で何か買ったモノや携行食を入れる場面でも活躍してくれる。
今までウェストポーチを自転車であまり使っていなかったけれど、こんな使い勝手が良いならもっと早く使い始めていればよかったなぁと思う。
自転車用としての使用状況
このバッグに入れる物は、通常最小限としている。
いつも収納するもの
- ウィンドブレーカー
- サイフ
- 鍵
- スマホ
季節に応じて
- ジレ
- ネックウォーマー
など
行程に応じて
- 食料品(行動食)
普段は満載にはせず全スペースの2割ほどしか使っていない。
季節や行程によって積載は変わる。
特徴的なメッシュの機能
メッシュのバッグは初見でかなりインパクトがあり使用場面の想像力をかきたてられ、メッシュの通気性の排熱効果がバッグ装着時の快適性を高めてくれると期待した。
バッグ本体の多くはメッシュだが、身体と触れる側や内部パーティションはメッシュではない。
オールメッシュではない構造だ。
通気性
最も期待した通気性。
使用開始時期は9月からなので夏場の経験はまだだが、バッグ内部のモノを出す際に熱がこもったことは無い。
その点では期待どおり。
結露
使用開始時点での9月ごろでは結露を感じる場面はほとんどなく、内部はドライな状態をキープされていた。
しかし秋が深まり気温が下がるにつれ、結露の影響が大きくなる。
そういう環境では収納しているスマホに水滴が着きやすくなった。
どうやらバッグ内部の収納位置によって結露しやすい事があるようだ。
汗冷え
秋の涼しい時期は何も不快に感じることが無かったが、冬季になると汗冷えは不快指数を急上昇させてしまう一因だ。
他のバッグと同様に、身体とバッグの接触面に汗が溜まり汗冷えを起こしてしまう。
本体がメッシュで通気性が良くても、バッグ側の身体と触れる部分はメッシュでは無い。
ズボンの後ろ側がバッグとちょうど接触するのだが、そこが汗で濡れてしまう。
この点は惜しい。

雨天での使用感
雨が降れば背部で雨を受けることになることに加え、泥除けを自転車に装備していないので濡れた路面からの跳ね返りが背部や臀部にかかる。
ウィンドブレーカーでしのげる程度の雨量は体験しているが、その程度の雨であればバッグを腹部へ回してしまえば特に問題は無い
防水面で使用上気をつけていること
自転車用バッグとして使用する上で気をつけていることは、
”収納する装備類、食品類は濡れても大丈夫なモノ”
のみにしておくことだ。
例えば、
いつも収納するサイフは革財布ではなく、mont-bellのO.D.ワレット Sを使っている。
高い防水性があり、サイフの中身を濡らす心配はない。
またスマホはHUAWEI MATE 10 Proを使用している。
耐水・防塵機能は、IP67等級だ。
劣化が進んでいない限りは、水中に沈めることをしなければ雨天ではおそらく大丈夫なはずだ。
他に常備しているものと言うと、ウィンドブレーカーと鍵ぐらい。
まとめ
購入から3ヶ月程度のレビューなのでまだこれから色々と思うことは出てくるだろう。
通気性は期待通りで、バッグ内部の結露は最小限度。サイクルジャージのバックポケットに収納することを比べると良い環境だと思う。
今のところ、気候が良い条件が整っていれば自転車用ウェストバッグとしてはベストチョイスの一つなのかもと思っている。
ただ悪天候では使い方に工夫が必要になり、低温では汗冷えが気になる。
雨天については気をつけないといけないとは想定していたが、汗冷えは惜しい。
次同じモデルを作るなら全面メッシュで作って欲しい。
次のバッグ選びをするとすれば、このバッグよりも汗冷えを抑えることができるような工夫がされたバッグを選ぶかもしれない。
またバンドの長さが長めなのでウェストバッグとして使用する時は、うまく目立たないように巻くと必要がある。
これを自転車用として使う人は少ないだろうけれど、もし使う場合は確認してから購入したほうが良いかも知れない。

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