【多用途 使いやすい】WAKO’S パーツディグリーザー PARTS DEGREASER のレビュー

3.5
ケミカル
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多用途で洗浄力の高いワコーズパーツディグリーザー。

この記事ではチェーンクリーナーとしてのレビューをする。

製品情報

成分:非イオン系界面活性剤 石油系高沸点溶剤

特長:機械部品に付着した頑固な汚れを素早く落とし、水で簡単にすすぎ洗いができる洗浄剤です。

防錆剤配合により、洗浄後の錆の発生を抑えます。

低臭性で、さらにOECD301C法にて約80%の生分解性をもつ環境にも配慮した商品です。

製品記載より一部抜粋

界面活性剤と揮発しにくい溶剤のミックスで、水ですすぎ洗いができ、生分解性にも優れている製品。

液体ボトル缶タイプ。

内容量300mL

使用方法

別の容器へ移す

液体缶タイプなので、別の容器へ必要量移し替える。

今回はこの程度、おそらく50ml未満。

鼻を近づけて嗅いでみても、気になるような臭いはしない。

ブラシでチェーンへ塗る

容器に移したパーツディグリーザーを、ブラシを使ってチェーンに全周塗っていく。

チェーンへパーツディグリーザーを塗る

ブラシでこする

チェーン全周パーツディグリーザーを塗りこめたら、ブラシでチェーン全周をこする。

この工程も大切。ブラシでこすると汚れが落ちやすい。

中性洗剤水で洗い流す

中性洗剤を溶かした大量の水で、ブラシでチェーンを何度もこすり洗う。

バケツ一杯分、中性洗剤水を使ってチェーンを洗う。

泡の力で汚れを落とす。

繰り返し

この工程でチェーン汚れが残っている場合は、必要量のパーツディグリーザーを容器に移して、中性洗剤で洗い流すところまでを繰り返す。

今回は2度行った。

仕上がり

最後に、水で洗い流して完了。

指でチェーンを強くこすって汚れを確認してみる。

少し汚れが残っているようだ。

この状態からさらにチェーンにパーツディグリーザーを塗りこんでも汚れが落ちなかったので、これ以上キレイにするのは難しそうだ。

しかしこの程度の汚れなら、実用上問題にはならない。

まとめ

ワコーズパーツディグリーザーは、臭いが少なく、水で洗い流せて、汚れをほぼ落とすことができる、高性能ディグリーザー。

この項では紹介していないが、水で洗い流せるのでリムブレーキの汚れやディレイラーの汚れを落とすことにも適している。

色んな箇所に仕える便利な製品だが、欠点は高価格な点だ。

コストを考えて使用量を抑えるとチェーンが十分きれいにならないが、適量を把握すればさらに使いやすくなるかもしれない。

洗浄力

評価 :3.5/5。

洗浄力は中の上。

使いやすさ

評価 :5/5。

色んな用途で使えるので、一つ持っていると役に立つ。

水で洗い流せるのは使いやすい。

臭い

評価 :5/5。

使用上臭いはしないレベルの低臭。

ボトルに鼻を近づけると、土粘土のような臭いはほのかにする。

価格

評価 :1/5。

2000円オーバーなので高価な部類。

さらに容量が300mlと少量なので、割高感は否めない。


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